覚えると便利？よく使われるネットスラング！
今回は
についてお話します。
あなたは今までに
外国人の友達が欲しい！
って思ったことはありませんか？
この記事を読まなければ
もし外国人と友達になることが出来ても、
SNSで使われているスラングの意味がわからず、すぐに会話が途切れてしまうでしょう。
せっかくできた外国人の友達を
失いたくないですよね？
でも大丈夫。
この記事を読みさえすれば、
外国人とSNS上で仲良くなることも可能です。
僕自身、
ネットスラングを覚えることによって
たくさんの外国人とSNS上で
話せるようになりました！
外国人とSNS上で話したいのなら
ネットスラングを覚えることは
とても役に立ちます。
これから
日常的に使われている
ネットスラングを紹介します。
1.ビジネスシーンでも使われるスラング
・ASAP
元の表現は「As soon as possible」で、
意味は｢可能な限り早く｣という意味です。
何度もメールしているのに返信が無い、
そんな時に使われるスラングです。
・FYI
元の表現は｢for your information｣で、
意味は｢参考までに｣という意味です。
「特に返信は不要だけど、
知っておくといいですよ」という
ニュアンスなので、
ビジネスシーンのメールでよく見かけます。
2.プライベートシーンでのみ使われるスラング
・OMG
元の表現は誰もが知っている｢Oh my god｣で、
いい意味でも悪い意味でも
｢驚き｣を表す表現です。
・TGIF
元の表現は｢Thank God, it's Friday!｣で、意味は｢神様ありがとう！やっと金曜日！｣です。
華の金曜日というフレーズが感覚的に近いです。
・LOL
元の表現は｢laughing out loud｣で、意味は「大声で笑う」です。
日本語の(笑)と同じ使い方です！
・XXX/XOX
こちらはほんとうに「記号／暗号」の部類で、
もとになる正式な英語、
というものはありません。
仲良しの人からの手紙やメールの
最後に書かれるもので、Xは「キス」、
Oは「ハグ（抱擁）」を表しています。
なぜXがキスなのか？
それはキスしている人２人の唇を、＞ と
＜で表しているそうで、「> <」が「X」になったということです。
Oはお互いに腕をまわしているところを
表しているのだそう。
XXXは「キス×３」、
XOXは「キス＆ ハグ＆キス」となります。
数に決まりはなく、「XXXXXX」と
親しみを数で表す人もいます。
基本的に老若男女問わず使える表現ですが、
女性が使っていることが多いような
感覚があります。
今回はよく使われている
ネットスラングをとりあげましたが、
ネットスラングはまだまだ沢山あります！
ぜひ、これらのスラングを使用して
ネイティブとSNSで会話してみましょう！
ネットスラングを使うことで
文章にやわらかさが生まれ、
親しみやすくなるでしょう！
ぜひ今すぐ
ネットスラングを使用して
会話をしてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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