相手の印象に残る！？英語での上手な自己紹介！
今回は
英語での自己紹介
についてお話します。
初めて会った外国人と話す際に
自己紹介をしたいけど、
｢名前、出身地までは言えるけど...。｣
｢何を話せばいいんだろう…。｣
という人が多いと思います。
そんな人達の為に
英語での自己紹介の方法
について紹介します。
この記事を読むことによって
自己紹介について悩むことなく、
英語で上手く自己紹介ができるようになり、
相手に好印象を与えることが
できるでしょう！
また、自己紹介をする場面は
1回だけではありません！
これから先、自己紹介をする場面は
何回もあります。
その度に
相手に自分のことを知ってもらえ、
とてもいい第一印象に
なるでしょう！
そんな人になりたいですよね？
逆にこの記事読まないと
自己紹介の仕方が分からず、
いつまでたっても自分のことを
知ってもらえず、せっかくの出会いを
台無しにしてしまうでしょう。
その結果、
相手の印象に全く残らない人に
なるでしょう。
あなたはそうなりたいですか？
なりたくないですよね！
でしたら最後まで
この記事を読んでみてください。
自己紹介で大事なことは
具体的に話すことです！
それでは
自己紹介の流れとフレーズを
紹介します！
①挨拶
自己紹介の基本は
挨拶からです。
笑顔で相手の目を見て
挨拶をしましょう！
(例)
"Hello/ Hi" (こんにちは。)
"Nice to meet you."
(初めまして。よろしくお願いします。)
②自分のこと
多くの人がつまづくポイント。
自分が相手に知って欲しいことを
話しましょう！
・名前
(例)
"I am 名前."(私は__です。)
"My name is 名前" (私の名前は__です。)
日本人の名前は英語圏の方には
発音が難しいので、
呼び名を考えておくと
親しみが湧きやすいです！
“please call me XX/ you can call me XX”
(XXと呼んでください。)
・出身地
自分の生まれた場所や育った場所を
簡単に紹介できると、
初対面でも話が弾みやすいです。
(例)
“I was born and raised in XX.”
(生まれも育ちもXXです。)
"I was born in XX but grew up in YY”
(XXで生まれて、YYで育ちました。)
・家族
簡単な家族の紹介の仕方を
覚えておくと良いと思います。
例えば、家族が何人いるか、
兄弟がいるなど。
(例)
"There are 4 people in my family: my father, my mother, my brother, and I."
(私は4人家族で、父と母と兄と私です。)
・職業
学生の場合は何の専攻か、
仕事の場合は何の仕事なのか
といったことがわかるように
具体的に伝えるのがポイントです。
(例)
学生の場合
“I am a high school student.”
(高校生です。)
“I am a university student studying psychology.”
(大学で心理学を専攻しています。)
働いている場合
“I have my own business. /
I am self-employed.”
(自営業です。)
"I work for XX as a marketing director”
(XX（会社名）でマーケティングディレクターをしています。)
“I work in the XX industry.”
(XXの業界で働いています。)
・趣味
自分の好きなものや趣味
について話しをしておくのも、
相手との会話の良いきっかけ
になります。
“I like playing piano.”
(ピアノを弾くのが好きです。)
“I love to travel”
(旅行をするのがとても好きです。)
“My hobby is…xxx”
(私の趣味はXXです。)
③終わりの挨拶
お別れ前、最後に一言あるかないか
で相手に与える印象も変わります。
“Thank you.”
(ありがとうございました。)
“I was nice meeting you.”
(お会いできてよかったです。)
“It was nice talking to you.”
(お話しできてよかったです。)
これらのフレーズや流れを
マスターすることが出来れば
自己紹介が上手くいくこと
間違いなしです！
なので今すぐ
上の表現を参考に
自己紹介の文を考えてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
この記事が少しでもいいなと思ったら、
いいね・コメント・シェアを
よろしくお願いします！
